中山 阪神
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2014/04/06(日) 中山1R 3歳未勝利・牝

3回中山4日目 3歳牝馬限定 ダ1200m 晴/重
基準タイム:1:12.9 タイムレベル:D メンバーレベル:E ペース:HH 馬場差:-0.4 次走平均着順:9.56着(16頭)

    


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 15 サクラフローラ 牝3 54.0 内田博幸 1:12.9 -0.2 36.8(1) 3.8 2 +0.4 2014/07/26 福島 500万下 CC7 16着
2着 8 シゲルイシカリ 牝3 54.0 シュタル 1:13.1 0.2 37.9(3) 13.3 6 +0.8 2014/04/26 東京 未勝利・牝 ED4 4着
3着 10 パルティール 牝3 54.0 北村宏司 1:13.2 0.3 38.3(7) 12.2 5 +1.0 2014/06/22 東京 未勝利・牝 EC4 6着
4着 12 エアマチルド 牝3 54.0 戸崎圭太 1:13.5 0.6 37.9(3) 3.2 1 +1.6 2014/07/19 福島 未勝利・牝 CC7 5着
5着 5 ラヴィングルック 牝3 54.0 田中勝春 1:13.8 0.9 38.5(8) 5.2 3 +2.2 2014/04/27 福島 未勝利 CD5 3着
6着 2 プリサイスタイム 牝3 54.0 武士沢友 1:14.0 1.1 37.5(2) 55.0 10 +2.6 2014/05/03 東京 未勝利 DE6 13着
7着 14 エスティレイズ 牝3 54.0 西田雄一 1:14.3 1.4 39.3(11) 7.5 4 +3.2 2014/05/03 新潟 未勝利・牝 BD9 11着
8着 7 ホトトヤエ 牝3 54.0 蛯名正義 1:14.3 1.4 39.2(10) 14.9 7 +3.2 2014/05/25 東京 未勝利・牝 CD13 7着
9着 3 プレジャーリーフ 牝3 51.0 原田和真 1:14.3 1.4 38.2(6) 206.7 16 +3.2 2014/04/13 中山 未勝利 CD11 12着
10着 13 オーロラオーラ 牝3 54.0 松岡正海 1:14.4 1.5 38.1(5) 107.7 14 +3.4 2014/05/25 東京 未勝利・牝 ED12 12着
11着 9 アルファルミエール 牝3 54.0 勝浦正樹 1:14.4 1.5 39.6(13) 25.3 8 +3.4 2014/05/17 新潟 未勝利・牝 BD9 11着
12着 16 マナスル 牝3 54.0 柴田大知 1:14.8 1.9 39.0(9) 75.9 11 +4.2 2014/04/27 東京 未勝利・牝 BD16 14着
13着 6 タマモウエルカム 牝3 54.0 丸田恭介 1:14.8 1.9 39.7(14) 47.7 9 +4.2 2014/05/17 新潟 未勝利・牝 BD11 14着
14着 4 ナムラリズ 牝3 54.0 後藤浩輝 1:15.2 2.3 39.5(12) 78.4 12 +5.0 2014/06/15 函館 未勝利 CD11 9着
15着 1 アモロッソ 牝3 51.0 伴啓太 1:16.7 3.8 41.0(15) 179.4 15 +8.0 2014/04/28 名古屋 祝鶴見一沙生誕祭 -- -- 5 7着
中止 11 マスキエッタ 牝3 54.0 四位洋文 0.0(0) 81.4 13 2014/06/22 東京 未勝利・牝 EC13 9着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス0秒8からマイナス0秒3へと変動、日曜がマイナス0秒2からマイナス0秒7へと変動。1200m対象の数値は土曜がマイナス0秒8からマイナス0秒3へと変動、日曜がマイナス0秒4からマイナス0秒7へと変動だった。まずはここまで8日間の馬場差を振り返っておくと、とにかく時計の出方が安定しない。同じ週でも土日で大きく異なるケースがある。ただ、終日重馬場発表だった前開催5日目は時計が出やすく、終日良馬場発表だった前開催8日目と今開催初日は1800m・1200mともにプラスの数値だった。その中でも今開催初日は1200mの方が時計が掛かるという珍しいケースだった。
 ほんと難しい馬場差になっている。まず土曜日は天気も良くて時間の経過とともに少しずつ時計が掛かっていくというごく一般的な変動だった。ただ、1800m・1200mとも最初のレースと最後のレースが全く同じ数値での変動というのはかなりレアケース。日曜は芝同様短い時間ではあったが、8R終了後に強い雨の影響で10Rと12Rだけが変動となっている。つまり7Rまで1800mはマイナス0秒2、1200mはマイナス0秒4という馬場差になる。連対馬の脚質については、先週まで再三触れてきた通り、条件や距離を問わず差し馬の活躍が目立っていた。中団・後方に居た馬同士の決着はなかったが、ほとんどのレースでどちらかが連対。先週までの傾向を見る限り、今週以降も差し馬だからと割り引く必要はないと言えるんじゃないだろうか。

ラップタイム:HH ペース

200m400m600m800m1000m1200m合計
クラス平均 12.110.811.612.412.513.31:12.7
当レース 12.310.711.812.612.712.81:12.9
前半600m:34.8後半600m:38.1

払戻金

単勝15380円2人気枠連4-81,590円9人気
複勝15
8
10
190円
320円
380円
3人気
5人気
6人気
ワイド8-15
10-15
8-10
960円
900円
1,920円
12人気
10人気
22人気
馬連8-152,710円11人気3連複8-10-1510,970円34人気
馬単15-83,970円16人気3連単15-8-1045,920円135人気


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